Mailtoをランダムに文字実体参照化

メールアドレスを文字実体参照化

メールアドレスを文字実体参照化します。
ランダムに一部の文字は変換しないので、通常の文字と文字実体参照が混ざった状態になります。
@は必ず変換します。
mailto:を含めて変換することもできます(というより、入力値を全て変換します)。
<a href="mailto:〜〜〜">を使わなければならない時に多少マシになるかもしれません。

エンコード


結果

使い方

次の様に変換してできた文字列を<a href="〜〜〜">に記述します。
下の例は「mailto:hoge@fuga.foo」を入力値として変換したものを指定する場合です。
<a href="m&#97;ilto:hog&#101;&#64;&#102;&#117;&#103;a.fo&#111;">メール</a>
下のリンクはクリック時の動作確認用です。
hoge@fuga.fooは実際には存在しない(と思う)メールアドレスなのでメールは送れません。
hoge@fuga.fooへのメール

プラバシーについて

このページのコードを見れば明らかですが、入力されたメールアドレスはJavaScriptで変換しているだけで、収集したりはしていません。